三幸製菓の火事は汚いのが理由?荒川工場の火災理由が判明!工場内の画像が汚い?

雪の宿などおせんべいで有名な三幸製菓の工場で火事が発生した事件について、火事の理由が判明しました。

菓子のかすが原因でしたが不衛生にしていて汚かったからでしょうか?

三幸製菓は以前よりおせんべいの原料の米を国産から中国産に変えたりと、原料費削減をはかっていました。

それを作る工場でも安全面を第一に考えずに、設備の経費削減がなされていたのでしょうか?

それが原因で今回の火事が発生してしまったのでしょうか?

気になりますよね。

そこで、三幸製菓の衛生面や会社自体の気質はパワハラ気質の噂があるので、本当なのか解説していきます。

三幸製菓の火災について

新潟県村上市の米菓製造大手「三幸製菓」荒川工場で火災があり、6人が死亡するという悲しいニュース。

県警や消防によると、火災が起きた建物は煎餅などの製造工場で、普段は焼いたり乾燥させたりする一連の工程のラインが24時間態勢で稼働していた。出火当時は一部のラインを止めて機械を清掃していたとみられる。建物内にいた30人余の従業員の一部が「焼く工程で菓子のかすから出火した」と証言したという。

とどうやら原因は「菓子のカス」では??とされているようですが。。
その後のニュースで、

  • 荒川工場では88年から19年までに計8件の火災が発生していた
  • 8件中7件が、煎餅を乾燥させる機械の中で、煎餅のくずがガスバーナーの熱により炭化して発火
  • 94年6月には油釜内の油に引火して燃え広がり、「フライヤー室」29・4平方メートルが全焼
  • 20年9月の立ち入り検査では
    ・自動火災報知機や避難誘導灯の作動不 
    ・消火器の設置場所不良
    ・屋外消火栓設備のホースの耐圧性能切れ など不備がみつかった。(→改善したと報告)
  • 荒川工場は消防法上、スプリンクラーの設置義務がなく、実際に設置されていなかった

過去に8回も火災があるのは、マズイですよね…

三幸製菓は汚いから火事が起こった?荒川工場の火災理由が判明!

今回の三幸製菓の新潟にある荒川工場での火災事件

たくさんの人の命が犠牲になってしまいました。

この火事の原因は一部の証言から「菓子のかすから火が出たこと」が原因だと判明しています。

三幸製菓の工場は火事になってしまうくらい菓子のかすが飛び散っているような汚い環境なのでしょうか?

調べてみると三幸製菓の内部を知っている方のツイートでは、エアーシャワーが無い工場もあるという声を見つけました。

これが本当なら衛生的には、決して良いとはいえない環境ですね。

ちなみに2013 (平成25年)に新発田第一工場がFSSC22000の認証を取得しています。

しかし他にも荒川工場を含め、新崎工場を所有しています。

この2つの工場での衛生管理はされていなかったのでしょうか。

FSSC22000を取得してる工場とエアーシャワーもない工場があるなんて、工場によって衛生管理にだいぶ差があったのでしょう。

火事が起こった場所では菓子を焼いたり乾燥させたりする工程を行っていた場所だそうです。

この工程は衛生管理の必要性が低い工程だったのか・・・

冬の乾燥が激しい時期に不運が重なってしまったか・・・

悔やまれるばかりですね。

また火災当時は停電もしていて、逃げ道が分からなくて避難できなかったと報道されていますが、避難灯の設置はなかったのか気になります。

岩崎電気さんのホームページによると、

●小部屋部分は30m以内であり、除外される。

●大部屋部分は30mをこえる部分があり、この大部屋すべてに設置が必要となる。

●廊下部分は避難経路となるので設置を必要とする。

●避難階の直上階、直下階は30m以内が20m以内となるので注意を要する。

と記載があります。

消防点検は消防法の義務として点検が来ているはずはので違法はなかったと思いますが、避難灯はきちんと設置されていなかったのでしょうか。

避難灯が機能していなくて、助かる命が助からなかったと思うとほんとうに心が痛みます。

もはや人災では??

6人が亡くなるという大惨事になった今回の工場火災。
原因は「お菓子のカス」が溜まってそこに引火したためとされていますが、
さすがに過去に8回も火災を起こしていたのに・・って思いますよね。

地元の声では、

この意見・・本当にかなり的を得ていると感じます。
通常であればは回目で改善させるのではないでしょうか。
94年にはフライヤーが全焼してるんですよね??
ちょっとなんか疑問に感じます。
しかも今回の火災を起こした荒川工場が2019年に火災を起こしている。
そこに消防の立ち入り検査で指摘が入るってこと自体おかしいし、
普通ならチェックも厳しくなるんでは?
って思いますが・・

ハインリッヒの法則

しかし、これだけ火災を起こして、不備があるのですから、こんな犠牲が出る前に事故を防ぐことはできなかったのでしょうか??

このような労働災害の問題でよく出てくる「ハインリッヒの法則」とは??
ちょっと話が反れますが、気になるので調べてみたいと思います。

ハインリッヒの法則とは?

アメリカの損害保険会社に勤務していたハーバート・ウィリアム・ハインリッヒ氏が、5,000件以上の労働災害を調査した際に掴んだ内容をもとに提唱した労働災害における経験則です。
つまり、逆を返せば、300の細かいヒヤリやハットを防げば、大きな事故は防げるってことですね。

これを見ると・・・やっぱりこれ・・・人災なのでは・・って感じますよね。

三幸製菓はパワハラ気質?

三幸製菓はパワハラ気質だったのでしょうか?

実際の口コミなどを見ると、パワハラ気質がある企業のようですね。

・時間前出勤
・女性トイレなし
・1時間前に出社して清掃
・良い人を伸ばすのではなく、悪い人を責める風土

などなど退社した人からのコメントはよく言えば「古風」ですが現代には受け入れられない声が多いですね。

三幸製菓はブラック企業なのか

そんな三幸製菓ですがどうやらブラック企業なのでは??
という声がささやかれています。
というのもWEB上の匿名掲示板では、元従業員と思われる人たちが結構ショッキングな内容を語っています。

常に求人を出しているのは、離職率が高く、人手が足りない証拠なのかもしれませんね。
やっぱりブラック企業の体質がある今回の火災の根源なのかもしれないですよね。

三幸製菓の評判や口コミ

工場内の画像が汚い?

そして、さらに調べていくと火災現場の工場がどのような状態だったのかについても記述を発見しました。

相当汚い。。。ヤバい現場らしい。
確かにちゃんと掃除していれば、今回の火災は起きなかった可能性が高いですから、
掃除が行き届いていないというのは間違いないですね・・
画像はなかったので中の様子はわかりませんが、食品を扱う会社でこれはどうなんでしょうか??衛生的に問題ありな気がします。

まとめ

●三幸製菓の工場が汚いのは工場によりそう

●環境が良くない工場ではエアーシャワーの設備もなし

●荒川工場は食品衛生に関係する認証を取得していなかった

●三幸製菓は昔ながらの古風な風土の企業

三幸製菓は古風な社風が特徴的な会社のようですが、衛生面でもそれほどうるさくなかった数十年前の常識を採用し続けているのかもしれませんね。

何かがあってから体制を整えようとしても遅いと思います。

ましてや人の命という1番大切なものが犠牲になってしまってからでは。

そのためにリスクを把握して管理することが大切だったのではないでしょうか。

これからも美味しいお菓子を安全に提供していただけることを願っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました